現在介護士として働いているけど「仕事の割には給料が低い」「職場の雰囲気が嫌だ」「患者さんから嫌がらせを受けている」などの理由で転職を考えているのではないでしょうか?
介護士で働き始めた時や介護士を目指して勉強しているときは目をキラキラさせながらこんな事を思っていませんでしたか?
- ご利用者様やその家族の思いに寄り添える介護士になりたい
- 縁側で日向ぼっこするような空間を提供したい
- 安心して過ごせるようなお手伝いをしたい
- お互い笑顔で語り合えるような関係でありたい

しかし、現実は急速に高齢化が進む日本で慢性的な「人手不足」で「待機者が後を絶たない」
そのおかげでかなりハードな仕事量で毎日過酷な労働。。。
- 高齢者が高齢者を介護
- 肉体労働で精神的に気を使う仕事なのに低賃金
- 夜勤も当たり前のようにあるのに長時間勤務も当たり前
給料が3倍になるなら働いてもいいけど・・・正直もう辞めたい
っと。感じている人がかなり多いのが正直なところです
もっと詳しく「リアルな声」をまとめてみました

「職場」のせいなのか?「介護士」のせいなのか?

もっと待遇の良い「別の職場」に行って環境が変われば良いのか?
そもそももう「介護士を辞めたいのか?」
もうダメ・・・どうしても辞めたい
と言う場合には「退職代行サービス」を使って退職するのもありです
目次
介護士のリアルな声【職場編】
介護士として働いている方の口コミや介護に関係する書籍やネットニュースなどを読み「介護業界の改善すべき点」をまとめてみました
介護士として働いているけど・・・
- 今の職場に疑問を持っている
- 他の介護士さんの事が気になる
- 別業種に転職しようか迷ってる
このような悩みが解決できたら嬉しく思います

介護士の給料が低い
定時で仕事が終わる日なんてほとんどないのにサービス残業ばかりで「生きるのが精一杯」
精一杯というか、節約して色々我慢してやっと生きてけるレベル
この仕事量でこの給料!?っと思う給料しかもらえないのならもう辞めたい・・・

仕事内容がハードなのに給料が低すぎる。こんなんじゃ介護士を目指す人は減る!なのに介護を必要としてる人はどんどん増える

何年経っても給料が低い、生活していくのが本当に大変
慢性的な人手不足
人件費を削るべきではない。それ以外の働く環境を労働条件をもっと介護士業界で改善すべきだという声が多いです
5K・7Kと言われてる業界にも関わらず「低賃金」では誰も介護士を目指したくなくなってしまうと感じる日々
スキルアップのために勉強したいけど「人手不足」で勉強する時間も取れず、風邪を引いても休めない状況
これを変えるにはロボットや外国人労働者もやむを得ないと感じます

とにかく人手が少ない!ご利用者さんをちゃんと見たくても見れない状況。

サービス残業は当たり前。定時に帰った事なんか何年もありません
肉体労働で身体がもたない
一般職の人は自力で歩けない人を抱えたり介護したことがないのでわからないと思うが、想像以上に重労働です
介護される側もする側も同じ気持ちでやらないと2倍以上に疲れます
肉体的にキツいのに協力的でない患者さんに当たると介護したくなくなる事も多々あります

給料が安すぎる!肉体労働で重労働。。。やって当たり前の雰囲気で嫌

気力も体力も使うのに得られるメリットが少な過ぎてモチベーションの維持が困難
大変と言われてる以上に介護士は大変です
介護士の夜勤が辛い
夜勤がある施設とない施設がありますが、夜勤がある場合「2交代制」と「3交代」が一般的です
日勤ですら定時に帰れないのに夜勤もある日には1日16時間以上働く事が多いので「肉体的」「精神的」にいつも以上に辛く感じます
夜勤が辛いのならば夜勤のない施設に転職をおすすめします

徘徊対応やオムツ交換の他にも、夜は体調の変化が出やすい時間帯なので精神的に大変です

生活リズムが崩れるので定年までこの働き方は無理かな
人間関係が良くない
職場内で和む時間や空間が必要です
病院ほどでは無いけど人間の生き死に近い職場なので、介護士達の雰囲気を大事にしないとダメだと思います
従業員達の仲が悪いとご利用者さんは敏感に反応してしまいます
なぜか認知症の方ほど察してしまいます

キャパオーバーの仕事ばかりでみんなイライラしていてまともにコミュニュケーションが取れない。。。本当はみんな良い人なのに

介護をしていない経営者は儲かってるのに、介護をしている末端が薄給なのが気に食わない
利益追求だけでなく、もっと現場の意見も聞いて欲しい。
せめて気持ち良く働ける環境があって欲しい。。。
ご利用者からのパワハラ・セクハラが辛い
施設内にもっと監視カメラを付けて従業員も患者さんも一緒に監視されるべきです
「暴力を振るう介護士」が居るのも事実ですが「患者さんの暴力・セクハラ」もかなりのものです
お客様は神様ではありませんし、介護士はスーパーマンでもありません。
お互いが思いやりを持って接しないと秩序が乱れます

暴言を当たり前のように言われる
「バカ」「くそ」は日常です
日常生活の手伝いをしてるという感覚から「介護してやってるのに」という感情になってきています
介護業界ではハラスメントを受けても「高齢者だから仕方ない」「我慢してうまく受け流すのが当たり前」という雰囲気が強く根付いていますが良くないです

患者からの暴言や暴力が本当に辛い。。。給料も安いし辞められるなら辞めたい

体をうまく動かせないご年配の方の暴力は現場では見て見ぬふりをしていますが、切実にやめてほしいです。介護したくなくなります
セクハラが日常的にある
「良く胸を触られる」と上司に相談しても全く改善されないし「適当に流しといて」と言われるのが現実

体を触らせるために働いてるんじゃない!そんな人の介護なんて正直したいくない!
最初はたまたま手が当たっちゃったのかと思っていましたが、次第にエスカレートしてきてし普通に揉まれるようになってきて泣きたいです
いくら70代のおじいちゃんでも許せません
低賃金で必死に働いてるのに悲しいです

毎回抱きついてくるおばあちゃんに強く言ったら今度は暴言を言ってくるようになりました
パワハラやセクハラがない施設なら介護士を続けても良いと思いますが、このままじゃ後何年働けるか分かりません
介護士業界の職場環境をもっと良くしないと崩壊する
少子化で高齢者が増える日本で「介護士」の事を軽視しすぎです
もっと、待遇を良くしないと介護職が廃れるばかり
まだまだ「人手不足」で仕事量の割には「割に合わない」と感じている介護士さんが多いのが現実
1人あたりの介護範囲を減らせるか、給料を増やさないと「高齢者が高齢者を介護する」ようになってしまいます
もう少しゆとりある介護にしないと事故になります

どうしても質の低い介護をやらざるを得ないのが辛い
人間対人間の介護士なのに、やたらと効率を求める経営者が居たりするとどうしても「患者さんに合わせたケアが出来ない」のが現実です
みんながみんな同じじゃ無い事を分かっていません
給料が低いのにこれ以上頑張る必要があるのか?と感じてしまい「適当」になってしまう事もあります

もっと給料を上げるべきだ
労働環境は本当に過酷です。なのにもらってる給料は「生きるのが精一杯な額」
人が増やせないのなら給料は増やして欲しいものです
なぜ離職者が多いのか?考えているのでしょうか?

ご利用者さんの「う○ち」を素手でキャッチする事なんて日常です。1キャッチ1万円欲しいくらいです
質の良いご利用者を選びたい
本人は介護されたく無いのに「介護される辛さ」は分かりますが、誰でも自分で全てをやれなくなるのが現実です
しばらくすれば回復して退院するような仕事内容なら「退院」を待てば良いですが、介護が必要になったら基本退院はありません
それなのに「暴言」「暴力」「セクハラ」などの嫌がらせを介護士にする患者さんが減りません
正直そのような人の介護をするほどの余裕はありません
どうせなら介護する方も質の良い患者さんを介護したいです

ホワイト施設の探し方
介護士のブラックなところばかりピックアップしてしまいましたが、介護士の良いところもたくさんあります
夜勤が辛いなら夜勤のない働き方も自分で選ぶ事もできますし、施設で働くだけが介護士ではありません
介護の仕事は資格を持っていなくても介護施設で働く事もできるのが大きなメリットでもあります
資格を取ることでスキルアップや給料アップも期待できます

感謝の言葉をもらえるとやってて良かったと思います

高齢の方から学べることが多いので、毎日知らない知識に触れる事ができて楽しいです
夜勤の無い施設で働く
介護職は夜勤がある。というイメージがあったり、現在夜勤で苦しんでいるという場合には「夜勤のない職場」に転職をおすすめします
- デイサービス
- 訪問介護
- デイケア
このような職場で働けば夜勤はないので自分に合った働き方ができます
無資格から介護施設で働く
介護に関する資格は沢山ありますが、無資格でも働ける施設は多くあります
自分が介護職に向いていると感じたのなら「資格取得」をおすすめします
会社からの補助がなくても国から何%か支給される事もあるのでハローワークで確認してみるのも良いです
また、ユーキャンでも介護の資格はあるので「無料で資料請求」してみて下さい
介護施設以外の介護福祉士の働き方
もちろん介護士に向いていない場合も残念ながらあります
人と話すことが好きな場合、手助けをすることが好きなのであれば「介護士」に向いています
その逆は残念ながら向いていないかもしれません
でも、施設で働くことだけが介護士ではありません
- 介護福祉士養成施設の教員
- 福祉系高校の教員
- 実務者研修の講師
- 福祉用具専門相談員
- 介護支援専門員
- サービス提供責任者
- 老人ホーム
- 介護用品関係
- 介護事務
- 保育士・保育補助
- 社会福祉士
介護士から別の道も十分開けるので今までの努力は無駄になりません
介護士の退職理由ランキング
介護職辞めたい・・・
今の職場辞めたい・・・
介護職は辞めたく無いけど「今の職場は辞めたい」
など。自問自答する事は多々あると思いますが、自分以外の介護士さんはなんで辞めたんだろう?
っと言う疑問をまとめてみました
自分が辞めたいと思っている事は「みんな思っていたいんだ」とホッとすることもあると思いますので今後の参考にして下さい
- ブラック介護施設だった
- 会社の運営に不満があった
- 精神的・肉体的に限界が来た
- 給料が低かった
- 人手不足過ぎて過酷
- 人間関係
- 他に良い職場を見つけた
- 将来が不安になった
- 腰を痛めた
- 結婚・妊娠・出産・育児
- パワハラ・セクハラ
まとめ【やりたい仕事を楽しくやろう】
介護職が楽しい。やりがいを感じる。というのであれば何もいう事はありません
しかし、誰しもどこかで何かを妥協して働いています
その妥協が自分自身で許せなくなったら別の道を行けばいいだけです
どこもかしこも「人手不足」なのが現実なので、逆を言えば「どこでも入れる」可能性があります
せっかく一生働かなければ生きていきませんので、好きな仕事を見つけましょう
1日24時間で「最低8時間も働き」8時間の睡眠を取ったら、プライベートの時間なんてちょとしかありません
もっと人生楽しく生きましょう。
